涼しくなり、秋を感じる季節になりました。食欲の秋、お月見の季節。今年の十五夜は10月1日。まん丸なお月様を見上げながら、Pizza ハーブチキンと卵を使った「ビスマルク」で、ワインと一緒にしっぽりとお月見なんていかがでしょうか。
ドイツの政治家、宰相であるオットー・フォン・ビスマルクから由来されています。彼は大の卵好きで、ピザに半熟卵を乗せて焼き上げたのを食べていたと言います。そのピザは「ビスマルク」風として広く親しまれ、PST Roppongiでも人気のピッツァメニューです。
●用意するもの●
Pizza ハーブチキンソーセージ(冷凍ピザ) 1枚
温泉卵 1個
●作り方●
冷凍ピザを温め、真ん中に温泉卵を乗せるだけ!お好みでしょうゆを垂らしたり、黒胡椒を振りかけてパンチのある味わいに。
(Point)温泉卵は常温に戻しておくとGOOD!
(Point)先に卵を乗せてしまうと、チーズが溶けないのであと乗せがオススメ
(Point)ハーブチキンを使用で、PST Roppongiで提供されているビスマルクに近い味わいに。ハーブソーセージでもOK
アレンジレシピ 配信担当のMikiです。本日は冷凍ピザのアレンジレシピをお届けしました。とろとろたまごのビスマルク風ピザ、嫌いな人絶対いないでしょう!という約束された味で、一人で一枚ペロリ。黒胡椒でパンチのある味わいにしてもよし、しょうゆで和風の優しい味わいにしてもよし。ハーブチキンはハーブの香りと塩気のバランスが良いので、たまごのまろやかさがマッチするんです。ぜひご家庭でお試しくださいね。今後も定期的にいろいろなアレンジレシピ、ちょい足しレシピを配信していこうと思いますので、ぜひチェックしてくださいね。それでは、また次回もお楽しみに・・・♪